5/16のライブではアレグリアスとソレアをやらせていただこうかな~と思っております!!
というわけでソレアも頑張って練習しております。
アレグリアスとソレアを1日で踊るってすごいね。
まさにフラメンコの陽と陰て感じ。
スペインで習った振りはパーツパーツだけなので、自分で繋げる作業をしなければなりません。
そういう作業これまでしたことなかったなぁ、、先生にもらった振りをそのまま踊るばかりで。。
なのでこういうのもいい経験なのかもしれません。
スペインのテクニカクラスで習ったこの足をどこかに入れたいのだ。
スペイン滞在中もたくさん練習したんだけどなぁ~。
なかなかできるようにならない。。
特に最後のパソ。
ちゃんと最後12にビシッとハマらないんだよなぁ~。
ヨレヨレになってしまう。
まぁ習った当初よりはだいぶマシになってきたけど、まだまだコンパスCDかけて練習していかないと、です。
やっぱりタコンが早めに落ちるところがあって、走りポイントだよね~。
あと少し足を早めに上げないと、バックミュージシャンに合図として届かないかもしれない。
構成は、
サリーダ→1歌→エスコビージャ→2歌→ファルセータ→エスコビージャ→ブレリア→ハケ
といこうかなと今のところ考えております。
2歌の出来がクソいので場合によってはカット・・?笑
全然できてませんが、リナさん(Javier Herediaの奥さん❤️)に習ってから本当腕の動きが変わったなと自分で思います。
前より長〜く使えるようになった!!
バレエのレッスンとかでも散々言われてたんだけどピンときてなくて、リナさんのレッスンで腑に落ちた感じ。
おんなじ指摘をいろんなところで多様な表現をもって受けないと、自分に入ってこないのかもしれないですね。
読書とかも同じだよね。啓発本って基本としては同じことを言ってるんだけど、筆者によって書き方が違うだけで。
腕の話につながりますが、こないだ肩と首が凝りすぎてマッサージに行ったのですが、そこで施術してくださった方に「肩甲骨ものすごく柔らかいですね!何かされてるんですか?」って言ってもらって嬉しかったです^^!
ちゃんと肩甲骨が出てる(?)って言ってもらいました。出てるの意味がよくわかってないけど。。😅
そうそう、それでマッサージ行ったあと急激に体調悪くなって熱が出たんです、数年ぶりに。
そこでも聞いてたんですけど、身体が良くなる前に一時的に悪化することがあるみたい(好転反応と呼ぶらしい)です。
スペイン人の先生にも「肩が固すぎるからマッサージ行った方がいい」って散々言われましたけど、凝り固まりすぎてたんでしょうね(汗)。
2~3日気分が悪くて、会社も早退して寝込んでいました(汗)。
初めてマッサージ行く方は、予定の入ってない休日前とかに受けた方がよさそうです😂
ブレリアとハケの振りはもらってないので適当に考えます。
ファルセータの振りもないんだけど、モネタにもらったアレグリ用のマルカールを流用しようかなっと考えています。
先生に見せて「何それ?!」って呆れられないといいんですが・・(汗)
なるべく早めに形にしたいと思います!!
ガンバルゾー!!