【タラント】練習記(2)

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タラントの練習で一番梃子摺るのは、とにかく「歌が難しい」ってことです!!!アレグリアスとかはなんとなく鼻歌でふんふん歌えるようになるんだけど、タラントはなんとなく歌えるようにはなりません…。ギターさんと合わせても、「いや~タラントは歌えないよ」と言われることが多くて。で、歌がわからないと歌振りが全く成立しないという…。ギター合わせしてもグッダグダになる確率たかし。

それで、これはもう習うしかない!と思い、森薫里先生のカンテレッスンで取り上げてもらうことにしました。森先生のカンテレッスンは、なんだかんだもう3~4年やってるんじゃないかなぁ。人柄が素晴らしく、先生の懐の深さは、もう、偉大です。都内でたくさんカンテレッスンを開催されているので、是非是非受けてみてください。森薫里さんのHPはこちら

タラントの歌を一通り習った感想ですけど、やっぱ歌がわかると断然踊りやすいっす!!!どこで歌が落ちるとかが断然わかりやすい。歌が一切わからない状況だと、本当に迷える子羊になりそう。そんなわけでタラントをやるなら歌をちょっとお勉強することオススメします!!

タラントのレトラを一つご紹介しますね。

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Mi Muchacho(私の息子よ)

<コンテスタシオン(=レマーテ)>

Ay… Que hace tres días que no lo veo(もう三日も見ていない)

ay donde andará mi muchacho(私の息子よ、どこをほっつき歩いているのか)

<コンテスタシオン(=レマーテ)>

estará bebiendo vino(ワインでも飲んでいるのか)

ay andará por ahí borracho(酔っ払って歩いているのか)

Ay… O alguna mujer lo ha entretenío(それか誰か女がお前を愉しませているのか)

Ay…

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という、息子を心配する親の歌詞でありました。

結構前から思ってたけど、フラメンコの歌詞ってしょーもないの多いよね(笑)。

ちなみにちょっと歌ってみたらこんな感じ。

上手じゃないけど、でもこれくらいのレベルでも歌えるとギター合わせでも「歌ってくれるとわかりやすい」と言ってもらえるんす!!歌振りの練習の時は歌えたほうが絶対いいので!というかタラントは歌えない場合どう歌振り部分を練習したらいいのかがわからない。

というわけで、しばらく(数ヶ月?)森先生にタラントのレトラ2つと、タンゴデグラナダの歌を2つ習いました!

どの曲でもそうだと思うけど、歌えるか否かというのは結構重要なポイントだと思いました。歌えるようになってからバックと合わせることに対する恐怖感がちょっと薄れたかも!まあなんとかなるっしょ的な気持ちが、歌えるようになってからちょっと芽生えてきました。

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